初めに 【重要】令和6年よりAIによる自動巡回(CYBERSENTINEL)が始動されます。
【重要】違法ファイルやリンクを設置しているウェブサイトの運営者は逮捕・起訴のリスクが高まります。
・以下が逮捕・起訴までのフローチャートです。
巡回・発見・CYBERSENTINELにより、AI技術を用いて違法サイトの巡回が開始されます。
・発見されたサイトは自動的にインターネットホットラインセンターへ通報されます。
調査・通報を受け取った機関が、当該サイトの違法性を精査します。
・違法サイトである場合はプロバイダへ情報発信社開示請求が行われます。
・違法内容は主に違法ファイル、違法リンクの設置、著作権物の無断設置等です。
Adaxisではこの段階で運営者様の情報を秘匿し、逮捕・起訴を阻止します。
開示請求・プロバイダが機関へ運営者の登録情報を公開します。
・機関は登録情報を元に、運営者の所在を特定します。
・逮捕・起訴のための証拠の精査、保存のため一年間ほどの間は逮捕されません。
逮捕・起訴・証拠や所在が固まり次第、家宅捜索が行われます。
・数年泳がされるケースも確認されています。
・家宅捜索後は逮捕、後に起訴されることが濃厚となります。
起訴後有罪判決を受けた場合は、罰金刑、懲役刑、もしくは両方が科されます。
・違法に得た利益分を罰金として支払うこととなります。
その他・罰金の他に、納税をしていなかった場合、追徴課税となるケースもございます。
・不当に利益を得ている運営者の大半は納税をしていないケースが多いです。
・逮捕されなければ払う必要がなかったものも、逮捕によって請求されることとなります。
リスク今まで大丈夫だと思っていた運営者様も、令和6年度からリスクマネジメントが不可欠となります。
・逮捕された場合は、今までに得た利益分の罰金に加えて、追徴課税まで負うこととなります。
対策法AdaxisWebProtectorであれば、全てのトラフィックを暗号化できます。
終わりに・Adaxisでは無料で相談、シミュレーションをお受けしています。
・【adaxis.info@proton.me】までお気軽にご連絡ください。